※このページよりご購入の方には関先生オリジナルの しおりをプレゼント！ --------------------------------------- 大字と添書きの組み合わせが楽しい！ 筆を使った大人の言葉遊び --------------------------------------- 「そろそろ出番ですよ」の添え書きの側に 「蕾（つぼみ）」の一文字。 ハガキに筆で書かれた「蕾」の字は、まるでワクワクと 出番を待つかのように弾んでいます。 そんな風に、漢字一文字と添え書きをセットにして 筆でハガキに書くのが字手紙の楽しみ方です。 伝えたい言葉を引き立てる漢字一文字を見つけ、 作品に仕上げた時の楽しさをぜひ体感してください。 本書は、 ＊必要な道具と筆の基本レッスン ＊添え書きの文章を書くための小筆のレッスン ＊言葉のセンスを磨くための「課題」コーナー ＊字手紙をやりとりした実際の例 ＊お祝い、感謝、お悔やみなどシーンに合わせた作例 と、盛り沢山の内容を掲載しています。 筆を使った大人の言葉遊び、はじめてみませんか？

【2023年6月2日発売！】 価格：1980円（1800円＋税10％） 初回購入特典付き ーーーーーーーーーーーーーーーー AmazonPayで決済の場合は、住所などの入力も必要ありません。 カートに入れたら、上部「AmazonPay」をクリック！ ーーーーーーーーーーーーーーーー 筆で描く文字は、太さや細さの違い、勢いの違い、かすれ具合や墨の濃淡によって、さまざまな表現を可能にしてくれます。「漢字アート」では、そういった筆の自由な表現力を生かして漢字1文字をアートして楽しみます。 例えば「海」には穏やかな海もあれば激しく波打つ海もあります。「楽」にも、飛び上がる楽しさもあれば、密かな楽しみもあるでしょう。四角いワクの中に閉じ込めた文字では伝わらない様子や感情をたった1文字で表現できるのが漢字アートの最大の魅力なのです。しかしどうすれば上手にくずせるのでしょうか。 本書では、見慣れた楷書の文字の中に中心を見つけ、中心を軸にしながら素敵にくずす例を1文字につき３例ずつ紹介し、作品に仕上げていきます。眺めているだけでもアート心がくすぐられる１冊です。 ※本書は、2013年廣済堂出版より発売された「感じて描く漢字アート　崩し方編」の内容を改訂し再編集したものです。

【2022年12月１日発売！】 ーーーーーーーーーーーーーーーー 初回特典のメッセージカード付き ーーーーーーーーーーーーーーーー AmazonPayで決済の場合は、クレジットカードや住所の入力も必要ありません。 カートに入れたら、上部「AmazonPay」をクリック！ ーーーーーーーーーーーーーーーー 色鉛筆は、絵を描くばかりではありません。ラインをたくさん並べるだけでかわいいボーダー模様になり、グルグルっと円を描けばバブル模様になるのです。 花や葉っぱなどの植物も簡単で小さな図案にしているので、トレースすれば同じように描くことができます。ハートや星型の図形模様、伝統的なチェック柄、矢絣などの和風柄、ノルディックやハワイアンなど地域を表す柄、ミツバチやてんとう虫といった小さな生き物など、扱う絵柄は幅広く全部で100種類。きっとお気に入りが見つかります。 どの模様も、敷き詰めればレターヘッドやカードを彩る模様になり、並べれば飾り罫にと活用できます。模様を使ったさまざまな紙雑貨の作例も、素敵な口絵写真でご提案します。 クリスマスや誕生日など、メッセージを添えたいシーンにもピッタリです。

「感じて描く漢字アート　くずし方・遊び方」の特典封筒としてご用意した２種類の封筒を４枚ずつ、合計８枚のセットにして販売いたします。 是非、年末年始にご活用ください。 ※普通郵便での発送になります。